Company Profile会社概要
- 会社名
- 株式会社エスアイジー
- 所在地
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〒411-0911
静岡県駿東郡清水町久米田119-1 - 電話/FAX番号
- 055-972-8888(代) / 055-972-4553
- 設立
- 資本金
- 5,000万円
- 従業員数
- 97名(現在)
- 役員
- 代表取締役会長 須田 治夫
代表取締役社長 須田 真治
取締役工場長 渡辺 隆夫 - 主要取引銀行
- 静岡銀行・商工中金・清水銀行・政策金融公庫
- 適格請求書発行事業者登録番号
- T2080101005384
Key customer主要納入先
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工作機械
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ロボット
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産業機械
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建設機械
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印刷機
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船舶・鉄道
主に、工作機械・ロボット・産業機械・建設機械・印刷機・船舶、鉄道業界のサポートをさせていただいております。
- ・オークマ株式会社
- ・株式会社コマツ
- ・株式会社静岡鉄工所
- ・株式会社島津製作所
- ・株式会社ジェイテクト
- ・スター精密株式会社
- ・株式会社ツガミ
- ・ナブテスコ株式会社
- ・シチズンマシナリー株式会社
- ・株式会社牧野フライス製作所
- ・牧野フライス精機株式会社
- ・株式会社松浦機械製作所
- ・DMG森精機
- ・MTH三菱サーマルシステムズ
- ・三井精機工業株式会社
- ・村田機械株式会社
- ・ヤマザキマザック株式会社
- ・ABB AB(US.EU.CN)
- ・SPX Flow Tec.(US.CN.EU.etc..)
- ・ZF Group(EU)
- ・DN Solutions (KOR)
- ・HYUNDAI WIA (KOR)
- ・AWEA MECHANTRONIC,CO.,LTD.(TW)
- ・YEONG CHIN MACHINERY.CO.,LTD.(TW)
- ・FACTORY AUTOMATION TECHNOLOGY CO.,LTD.(TW)
- ・GOODWAY MACHINE CORPORATION.(TW)
Company Data会社データ
業務推移
History沿革
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6月
資本金100万円にて、株式会社須田鉄工所を設立する。
(後に、エスアイジーに社名変更)
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4月
浸炭焼き入れ熱処理工場(~Φ1000)を新設する。
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5月
カービックカップリング研削盤を導入してカービックカップリングの製造を始める。
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5月
マーグ社・SD-36X型、歯車研削盤とSD-62/82型歯車研削盤を導入。これにより旧JIS0級歯車量産体制整う。
大型ラック歯切盤 ケーセルL92-3200を導入し大型ラックに対応。 -
6月
カールツァイス社・ZMC550型、三次元測定器を導入。
品質保証体制完備。
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6月
クリンゲルンベルグ社・AMK-400曲り歯傘歯車歯切盤を導入。
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6月
ライスハウァー社・RZ-701型、CNC歯車研削盤一式を導入。
両機の設置により中型歯車製造ラインの確立。 -
7月
グリーソン社・No552型 片歯面かみ合い試験機を設置し、高精度歯車のより高度な検査体制を確立。
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3月
岡本工作機械・HTG-600 CNC歯車成形研削盤を導入(DIN2級保証)。
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2月
クリンゲルンベルク社・KNC40型 2台を導入。
これによりCNC制御ユニバーサルスパイラルベベルギヤ、HPG-S仕上量産体制確立。
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2月
グリーソン社・フェニックス400HG CNC曲り歯傘歯車研削盤導入。
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3月
ファウターカップ社・PE-1000G CNC大型歯車研削盤導入。
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5月
クリンゲルンベルグ社・WZU-201カービックカップリング研削盤導入。
フェフラー社・EMZ2602 CNC大型歯車試験機導入。検査体制の充実を計る。
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9月
グリーソン社・245TWG CNC歯車研削盤を導入し、加工効率の向上を計る。
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6月
ライスハウァー社・RZ-400を導入。量産加工効率の向上を計る。
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8月
グリーソン社600HGフェニックスCSCハイポイド研削盤を導入。これにより、ハイレイシオハイポイドギアの量産体制を確立。
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10月
オークマ社・CNCマシニングセンターMILLAC852を導入。大型化への対応を計る。
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3月
太陽工機製NC複合研削盤NVG-12Tを増設。大型研削工程増強へ。
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12月
クリンゲルンベルグ社・P40 CNC歯車試験機導入。
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8月
ピット型浸炭炉を増設。さらなる大型歯車増産体制の確立へ。
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9月
グッドウェイ社・GS-460L、GS-460大型旋盤を導入。
大型化対応を進める。 -
10月
牧野フライス社・U-86 ワイヤー放電加工機を導入。
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7月
大型歯切盤(~Φ2000)を導入、今までの加工限界(φ1000)を超える設備の導入を開始。
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5月
オークマ社・GA34Ⅱ-150円筒研削盤を導入。
全長1500の大型対策を進める。 -
11月
グリーソン社・ファウター2000G大型歯研機を導入し大型化へ(~Φ2000)本格始動。
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1月
三菱重工社・ST-40 内歯加工用CNCヘリカルシェーパーを導入。
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9月
オークマ社・5面加工機をMU-400導入し複合MC加工品の生産効率アップを図る。
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11月
ライスハウァー社・RZ-260(CBN-OP付)を導入。加工効率の向上と特殊品加工が可能となる
亜威機電(AWEA)社・の縦型マシニングセンター導入。 -
12月
三菱重工社・GD-50 ドライホブ加工機を導入し高速加工生産性向上へ。
グッドウェイ社・旋盤GS-200Yを導入し、軸物の加工能力改善へ。
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3月
太陽工機社・HVGH-6TCカービック研削盤を導入しカービックの生産性改善へ。
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4月
ツガミ社研削盤・G300A-500/G300F-500を導入し、生産性向上を図る
グッドウェイ社・旋盤GS-3600α導入。Φ350以上の能力増強へ。
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6月
グリーソン社・1000HC大型ベベルギア歯切盤を導入。Φ1000のベベルギアの増産体制確立。
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3月
DMG森精機社・NLX-2500/1250Y軸物向けY軸付き旋盤を導入。大型軸物の増産へ。
山陽マシン社・歯車面取り盤を増強(ツースランドR面取り機)。品質、効率アップへ。 -
5月
不二越社・浸炭焼入バッチ炉を1台更新。省電力化、品質向上へ。
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3月
オークマ社・5面加工機をMU-5000導入し複合MC加工品の生産効率アップを図る。
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6月
ライスハウァー社・RZ-160追加導入。加工効率の向上と更なる高速加工の実現へ。
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11月
(ライスハウァー社・RZ-1000導入、加工効率の向上と更なる高速加工の実現へ)
三菱重工社・GE-20A ドライホブ加工機を導入、RZ-160と合わせ、高速加工生産性向上へ。
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4月
岡本工作機械・OGM-390EXⅢ 円筒研削盤を導入(ハンドル付きNC機)
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11月
リープヘル社・大型歯切り盤LC1000を更新、歯切りと面取りの同時加工を実現し効率アップへ。
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7月
オークマ社・複合機マルタスu4000を導入、生産効率アップへ
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12月
太陽工機社・IGV-1NT loader 1台
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3月
10インチ旋盤2台導入 小型数物の生産アップへ
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5月
グリーソン社・ベベルギア研削盤280G導入/ファウター1000/G 歯切り盤レトロフィット2台完了
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6月
太陽工機社・カービック研削盤NVGⅡ-3C 2台導入/ツガミ・円筒研削盤 G-18 Loader 導入
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11月
リープヘル社・長尺歯車研削盤LGG400導入(長尺900まで)軸物ギア強化へ
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2月
太陽工機社・カービック研削盤NVGⅡ-10C /同 内外研削盤 IGV-3NT導入。
カービック中型~増産へ
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12月
大阪精密社・小型歯車かみ合い試験機GTR-4LS導入 小型量産品検査強化へ
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