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会社沿革
1954年 (昭和29年) | 6月 | 資本金100万円にて、株式会社須田鉄工所を設立する。 (後に、エスアイジーに社名変更) |
1980年 (昭和55年) | 4月 | 浸炭焼き入れ熱処理工場(~Φ1000)を新設する。 |
5月 | カービックカップリング研削盤を導入してカービックカップリングの製造を始める。 | |
1984年 (昭和59年) | 5月 | マーグ社・SD-36X型、歯車研削盤とSD-62/82型歯車研削盤を導入。これにより旧JIS0級歯車量産体制整う。 |
大型ラック歯切盤 ケーセルL92-3200を導入し大型ラックに対応。 | ||
6月 | カールツァイス社・ZMC550型、三次元測定器を導入。 品質保証体制完備。 |
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1985年 (昭和60年) | 6月 | クリンゲルンベルグ社・AMK-400曲り歯傘歯車歯切盤を導入。 |
1988年 (昭和63年) | 6月 | ライスハウァー社・RZ-701型、CNC歯車研削盤一式を導入。 両機の設置により中型歯車製造ラインの確立。 |
7月 | グリーソン社・No552型 片歯面かみ合い試験機を設置し、高精度歯車のより高度な検査体制を確立。 | |
1989年 (平成元年) | 3月 | 岡本工作機械・HTG-600 CNC歯車成形研削盤を導入(DIN2級保証)。 |
1990年 (平成2年) | 2月 | クリンゲルンベルク社・KNC40型 2台を導入。 これによりCNC制御ユニバーサルスパイラルベベルギヤ、HPG-S仕上量産体制確立。 |
1992年 (平成4年) | 2月 | グリーソン社・フェニックス400HG CNC曲り歯傘歯車研削盤導入。 |
1993年 (平成5年) | 3月 | ファウターカップ社・PE-1000G CNC大型歯車研削盤導入。 |
1994年 (平成6年) | 5月 | クリンゲルンベルグ社・WZU-201カービックカップリング研削盤導入。 フェフラー社・EMZ2602 CNC大型歯車試験機導入。検査体制の充実を計る。 |
~~ISO9001 2000年取得 / ISO14001 2004取得~~ | ||
2005年 (平成17年) | 9月 | グリーソン社・245TWG CNC歯車研削盤を導入し、加工効率の向上を計る。 |
2006年 (平成18年) | 6月 | ライスハウァー社・RZ-400を導入。量産加工効率の向上を計る。 |
8月 | グリーソン社600HGフェニックスCSCハイポイド研削盤を導入。これにより、ハイレイシオハイポイドギアの量産体制を確立。 | |
10月 | オークマ社・CNCマシニングセンターMILLAC852を導入。大型化への対応を計る。 | |
2007年 (平成19年) | 3月 | 太陽工機製NC複合研削盤NVG-12Tを増設。大型研削工程増強へ。 |
12月 | クリンゲルンベルグ社・P40 CNC歯車試験機導入。 | |
2008年 (平成20年) | 8月 | ピット型浸炭炉を増設。さらなる大型歯車増産体制の確立へ。 |
9月 | グッドウェイ社・GS-460L、GS-460大型旋盤を導入。 大型化対応を進める。 |
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10月 | 牧野フライス社・U-86 ワイヤー放電加工機を導入。 | |
2009年 (平成21年) | 7月 | 大型歯切盤(~Φ2000)を導入、今までの加工限界(φ1000)を超える設備の導入を開始。 |
2010年 (平成22年) | 5月 | オークマ社・GA34Ⅱ-150円筒研削盤を導入。 全長1500の大型対策を進める。 |
11月 | グリーソン社・ファウター2000G大型歯研機を導入し大型化へ(~Φ2000)本格始動。 | |
2011年 (平成23年) | 1月 | 三菱重工社・ST-40 内歯加工用CNCヘリカルシェーパーを導入。 |
9月 | オークマ社・5面加工機をMU-400導入し複合MC加工品の生産効率アップを図る。 | |
11月 | ライスハウァー社・RZ-260(CBN-OP付)を導入。加工効率の向上と特殊品加工が可能となる 亜威機電(AWEA)社・の縦型マシニングセンター導入。 |
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12月 | 三菱重工社・GD-50 ドライホブ加工機を導入し高速加工生産性向上へ。 グッドウェイ社・旋盤GS-200Yを導入し、軸物の加工能力改善へ。 |
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2012年 (平成24年) | 3月 | 太陽工機社・HVGH-6TCカービック研削盤を導入しカービックの生産性改善へ。 |
4月 | ツガミ社研削盤・G300A-500/G300F-500を導入し、生産性向上を図る グッドウェイ社・旋盤GS-3600α導入。Φ350以上の能力増強へ。 |
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2013年 (平成25年) | 6月 | グリーソン社・1000HC大型ベベルギア歯切盤を導入。Φ1000のベベルギアの増産体制確立。 |
2014年 (平成26年) | 3月 | DMG森精機社・NLX-2500/1250Y軸物向けY軸付き旋盤を導入。大型軸物の増産へ。 |
3月 | 山陽マシン社・歯車面取り盤を増強(ツースランドR面取り機)。品質、効率アップへ | |
5月 | 不二越社・浸炭焼入バッチ炉を1台更新。省電力化、品質向上へ | |
2015年 (平成27年) | 3月 | オークマ社・5面加工機をMU-5000導入し複合MC加工品の生産効率アップを図る |
6月 | ライスハウァー社・RZ-160追加導入。加工効率の向上と更なる高速加工の実現へ | |
11月 | (ライスハウァー社・RZ-1000導入、加工効率の向上と更なる高速加工の実現へ) 三菱重工社・GE-20A ドライホブ加工機を導入、RZ-160と合わせ、高速加工生産性向上へ |
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2016年 (平成28年) | 4月 | 岡本工作機械・OGM-390EXⅢ 円筒研削盤を導入(ハンドル付きNC機) |
11月 | リープヘル社・大型歯切り盤LC1000を更新、歯切りと面取りの同時加工を実現し効率アップへ | |
2017年 (平成29年) | 7月 | オークマ社・複合機マルタスu4000を導入、生産効率アップへ |
12月 | 太陽工機社・IGV-1NT loader 1台 | |
2018年 (平成30年) | 3月 | 10インチ旋盤2台導入 小型数物の生産アップへ |
5月 | グリーソン社・ベベルギア研削盤280G導入/ファウター1000/G 歯切り盤レトロフィット2台完了 | |
6月 | 太陽工機社・カービック研削盤NVGⅡ-3C 2台導入/ツガミ・円筒研削盤 G-18 Loader 導入 | |
11月 | リープヘル社・長尺歯車研削盤LGG400導入(長尺900まで)軸物ギア強化へ | |
2019年 (平成31年) | 2月 | 太陽工機社・カービック研削盤NVGⅡ-10C /同 内外研削盤 IGV-3NT導入。カービック中型~増産へ |
2019年 (令和元年) | 12月 | 大阪精密社・小型歯車かみ合い試験機GTR-4LS導入 小型量産品検査強化へ |